チョコレートを食べてみます。集中力と抗酸化力に期待!
しばらく、糖質制限ダイエット実施中なんですが…
お腹が減るんですよねぇ。
休みの時ならまだしも、仕事中にお腹が減るとちょっと集中力がそがれるというかなんというか…
今までもその対策としてナッツを食べてみました。
勤務中の合間なんで、ボリボリと結構な量を食べるわけにもいかず…
9g程度の小袋のやつを食べています。
それだと
やはりおなかが空くんですよねぇ。そして、ぼーっとしてしまう…
これはなんとかせねば…
ってことでチョコレートを追加してみたいなぁって思っています!
それがこれ!
甘すぎるとどうなのかと思い、カカオ分量が72%のチョコレート効果ってやつを買ってみました。
パッケージにも書いてある通り、低GIってやつっすね。
低GIってことは血糖値が急に上がらず徐々に上がっていくってことっす。
急に上がると急に下がる傾向があるんで、そうなるとストレスを感じたり、ぼーっとしやすかったりするみたいっす。
なのでこの低GIのやつにしてみました。
ぼーっとせずに集中力も維持できることを期待して食べてみます。
もっとカカオ分量の多い比率のやつもあるみたいですね。
まぁ、最初はここから試してみて、食べれて、かつ効果が実感できるようであればもっとカカオ分量の多いやつを試していこうかなぁって思っています。
ちなみに僕の食事に関する愛読書であれる医者の教える食事術でもカカオ成分の多いチョコレートを食べることを勧めている文章があります。
チョコレートの原料であるカカオにはカカオポリフェノールが豊富に含まれ、強い抗酸化作用を持っています。
引用:医者が教える食事術
カカオ成分の多いチョコレートには血圧を下げる効果があることがわかっています。
引用:医者が教える食事術
カルシウム、亜鉛、マグネシウム、鉄といったミネラルが豊富で、それらの成分も県境長寿に寄与すると考えられます。
引用:医者が教える食事術
そして、分量としては
カカオ成分が70%を超えるビターなチョコレートを、1日に25gくらい摂取するのが理想と言われています。
引用:医者が教える食事術
とのことでした。裏面を見ると…
1枚5gって書いてありますね。
これを1日5個ってことか。
しかし、1個1.6gの糖質なので、5個食べると8gの糖質摂取ですね。
まぁ、そのぐらいいいのかな?
とりあえず、2枚ぐらいから試してみようかな?