太りたくないけど甘いものが食べたい人におすすめできるもの!
食後のつまみに!もしくは小腹が空いたときのお供に!ちょっとお菓子をつまみたいときはありませんか!?
僕は甘党なのでちょっと小腹が空いたり、食後のデザートに甘いものを結構食べていました。
しかし、僕も30代の後半です…中年おっさんですよ?!
そんなおっさんが甘いものを好きに食べると
確実に太ります…
実際に去年は太ってしまって健康診断に中性脂肪やコレステロールで引っかかってしまいました
今年は甘いものはもちろん、食事内容にに気を付けていたので引っかかりませんでした!
でも、やっぱり甘いもの食べたいんですよねぇ。
ダイエットしていても甘いものって結構食べたくなりませんか?
そんな時、食べてもあまり太りにくいもの、もしくは健康的に悪くはないものを紹介します!
目次
1.チョコレート
結論から言うと
チョコレートです!
今僕も食べているんですけど、
カカオ成分の多いチョコレートっすね。
カカオ〇%なんて書いてるパッケージ見たことないっすか?
これです!
もしくは
これっすね!
最近は大袋で買っています!
こういうのっていつぐらいから売り出されたんでしょうねぇ。
気づいたら普通に置いてあった感じっすね。
でも、ここ数年の話な気もしますね。10年前ぐらいはこんなのはなかった気がする。
2.チョコレートって身体にいいのか!?
これが、最大の疑問ですよねぇ。
僕もちょっと疑心暗鬼でしたが、本を読むといいことが書いてあるんすよ。
やっぱり読書っていいもんですねぇ。
チョコレートに関して一番よくわかっているのは、高血圧の患者の血圧を下げる作用があるということである。
引用:世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事
さらに血圧を下げる効果よりは根拠に弱いですけど
心筋梗塞のリスクを下げる
インスリンが分泌されたときに体内で効きにくくならないようにする
脳卒中のリスクを下げる
などがあるみたいっす!
3.注意点!
注意点としては
チョコレートにはフラボノールやカカオニブ由来の食物繊維が体にいい成分としてある一方で、体に悪い砂糖も多く含まれているから注意なんです!
ダークチョコレートとホワイトチョコレートでいえば確実にダークチョコレートのほうが健康効果は高いはずっすね。
ホワイトチョコレートは甘くて美味しんですけどね…
なので、健康効果を狙うんであれば含まれているカカオ〇%って書いてある商品であれば間違いないってことかなぁっと!
4.ちなみに!
ちなみにココアでも同様の健康効果があるみたいっす!
チョコレートもココアも原料は同じカカオ豆ですからね!
ココアは
カカオ豆を焙煎して圧搾して、作られるカカオマスから脂肪分であるカカオバターを取り除いたもの
チョコレートは
みたいっす!
ココアでもカカオ成分が高いものや砂糖の量が少ないものであれば健康効果、特に血圧を下げる作用は期待できるんでないかと!
5.ちなみに②
ちなみにチョコレート効果の成分は
72%のほうが
86%のほうが
です!
両者を比べると86%はポリフェノールの量が多く、糖質が抑えられている感じっすね。
より健康効果を図りたいならやはり86%にしておいた方がいいすね!
6.食べてみた感想!
実際に食べてみた感想としては
ざっくりとした感想ですが
72%は
チョコレートの雰囲気はあって甘みも感じる!けど、苦みが強いかなぁて感じっす。
86%は
チョコレートの原型はあるけど、想像していたチョコレートの味はほんの少し…苦みが強く、粘り気が少しあるかなって感じっす。
なので間違いなく最初は72%から試すことをお勧めします!
いきなり86%の大袋を買うと下手したら後悔します!
7.まとめ
いかがでしたか?
空腹時や食後に小腹を満たしたいときは甘いものが食べたくなりますよねぇ。
でも、食べると太ってしまうのは避けたい
その両方を叶えるには
チョコレートがおすすめっすね。
特にダークチョコレートがいいっすね!
カカオ成分が書かれているやつなら間違いないって感じっすね。