幸せを感じるにはドーパミン!出すには『目標を達成した自分をイメージする』『目標を繰り返し確認する』
前回も書かせていただきましたが…
やっぱ幸せになりたいっすよねぇ。進んで自分は不幸になりたいって人はいるのだろうか?!
相当に追い込まれでもしない限りは幸せになりたいって欲求は誰しもがあると思うんですよねぇ。
だからこそ、この「ドーパミン」をだすことをちょっと細かめに続けて書かせてもらっているんすよ。
今回もそんな続きを書いていきたいと思うっす。
目次
1.イメージすること
前回は『明確な目標を立てる』ってことでしたね。
今回はその目標を強くイメージするってことっすね!
目標は鮮明にイメージすることで、実現可能性が高まることは、自己啓発系の本によく書かれています。これは科学的にも、間違いではありません。強くイメージすることで、ドーパミンが出てモチベーション型管理、成功確率もアップするからです。
引用:脳を最適化すれば能力は2倍になる
目標をイメージすることでドーパミンが出るってことっすね!
2.どんな風にイメージするか!?
さて、どんな風にイメージするか…
ドーパミンが出るには「ワクワク」「ドキドキ」の感覚でしたね。
そうなるようにイメージすることがドーパミンを出すってことになるっすね。
つまり、自分にとって都合の良いいいイメージをする。とにかく成功イメージをして、こうなったらいいなぁって「ワクワク」「ドキドキ」するようにしましょ!
3.繰り返し確認する
イメージした目標を常に意識するためにも目標はいつでも見られる状態にしたほうがいいってことっすね。
そうしたほうがさらなるイメージをしやすいっすからね。
机や財布の中などなど目に付くようにしてったほうがいいってことっすね!
それによりイメージから離れた目標をまた、再確認することができ、またいいイメージすることによってドーパミンが出るってことっすね!
4.とにかく目標!
こうやって学んでいくと、脳って不思議だなぁって思うっすよねぇ。目標を設定してそれを成功したイメージをすることでドーパミンが出て幸せ感になれるなんて。
でも、イメージして成功して、さらに達成して、また新たな目標を立ててっての繰り返しが人間の成長につながるってことっすね。
自分も成長していきたいっすね。
そのためにも明確な目標をたてなければ…
うーん、どうしましょ…