受診したら、やはり!?
こんにちは、ゆうじんです。
昔からですけど、特にここのところ、異常なほど緊張したり、漠然と不安だったりするので
本日公休ってこともあり、受診してきました。
結果は
自律神経障害を伴う、不安神経症
ってことみたいでした。
結果を聞いて
なるほどなぁって納得する分と、うーん…
って部分があったので書いてみたいと思います。
心療内科に受診時は予約が必要だったのでひそかに1週間ぐらい前に予約をしていました。
そして、今日はその日だったので受診してきた次第ですね。
受診時は、予約が必要ってことがわかりました。
面談形式で状態の聴取があったからです。
これはドクターではない、看護師?さんが応対してくれました。
どんな状態なのか?いつぐらいからなのか?どんな時に症状が出やすいのか?
などなど、それはそれは色々と聞かれましたねぇ。
そして、この面談みたいのが一番疲れた…
多分30分ぐらいは自分の今の状態を話すことだったからですね。
っても聞かれて答えるって感じだったので全く無で聞かれるよりは伝えやすかった気がする。
しかし、この面談、なーんか、答えを誘導されているような感覚になりました。
今はこういう状態ですか?こういった症状はありませんか?
などなどなーんか、何かの病気の症状をはいって答えさせたい感じなのかなぁって途中から感じてしまってました。
まぁ、何十人も何百人も下手したら何千人も面談してきたんだろうからあっているんでしょうけど…
どうも誘導されてしまった感が否めなかったですね。
そして、その後の診察で
上記の通り、自律神経障害を伴い不安神経症って診断がつきました。
面談だけで診断をつけられるのか、ちょっと不思議な感じあはありましたけど
自分の今の症状や言動と病気の特徴がピタリ一致するんですよねぇ。
やはり、すごいんだろうなぁって感じがしました。
何百、何千と面談してきたんだろうからなぁ。
ってことで、自律神経障害と伴う不安神経症って診断が一応ついてしまいました。
これはどんなもんかって言うと
一般的な人よりもストレスを感じやすかったり、なんてことないことでも不安に感じてしまうこと、
それにより、身体的な所見も見られるってことでした。身体的な所見ってのは
手の震えや、頭痛、動悸がするなどでしょうかね。
これもピタリ一致するんですよねぇ。
やはり、自分はこの病気なんだろうなぁって感じがします。
今後、この病気についても書いていけたら幸いです。今日はちょっとショックでここまにします。