動揺しない心をつくるために!
こんにちは、ゆうじんです。
普段から人よりも緊張しやすいなぁとか、明日大事な予定があった時にうまく寝られなかったり、そればっかり考えてうまくいかなかったらどうしようとか
普段から不安になりやすいですか?
僕はほんっとうにそうなんです。
以前こんな記事も書かせてもらっています。
今日も新しいことが仕事で予定されていて、それが僕がやるのが決まったのが金曜日の仕事の話し合いの時…
それからずーっとそのことから頭から離れませんでした。
うまくいくかなぁとか。いろいろ頭の中でぐるぐるぐるぐるとなってしまってどうにも心が動揺しっぱなしでした。
昔からそういう傾向があったんですけど最近は特に強くなってきたなぁって感じです。
今日の予定なんか何ってことないはずなのに…ずーっと頭から離れなかったり、気持ち悪くなったり、手が震えたり、動悸がしたり…
ちょっと症状が強くなってきている気がします。
ちょっと医者にかかろうか本気で思っています…
その前に動揺しない心を作るために本を読んでみようと思います。
それがこれ!
これからこの本を読みながらちょっとずつ動揺しない心を作っていけたらなぁって思っています。
目次
1.緊張や不安や動揺は雪ダルマ式
普段から緊張や不安や動揺などは
落ち着こうと思ってもなかなか落ち着かないものですね。
本当にどうしたらいいものかなぁって思うほどです。
心のコントロールって言うんでしょうかね難しいですよねぇ。
動揺する心というのは、雪だるま式に、大きくふくらんでいきがちなのです。
引用:心が揺れないクセづけ
これ読んで
本当にそうだよなぁって感じましたねぇ。
何か人前で発表するときは本当に気持ち悪くてトイレへ行ったり、動悸がしたり、変な汗をかいたりで、動揺は発表が始まるまでは止まらかなったことを覚えています。
そういう時は僕自身どうしたらいいのかわからなくなるほどですね。
では、どうすればいいのか?
動揺しない練習だったり、動揺しない生き方を学ぶことが大切みたいですね。
2.心の備え
いざという場面になったらとか、普段から動揺しないようなクセづけや練習をしておくことで
動揺しない、動揺しにくくなるということなんでしょうかね。
これ、本当に知りたかったなんですよねぇ。
なんにせよ緊張しやすかったり、不安になりやすいことが本当に生きていくうえで生きにくいというかなんというか…
なんというか…しんどいんすよねぇ。ことあるごとに動悸がしたりするのは身体にも影響がある気がして…
動揺しない方法やクセづけをこれから勉強してきます。
3.ちょっとうれしいことが書いてありました。
心が動揺しやすい人って
基本的に、とても誠実で善良な人です。人に対し、やさしい気持ちを持った人です。そんな自分を大切に思いながら、「動揺しない練習」「動揺しない生き方」を心がけていくのが賢明です。
引用:心が揺れないクセづけ
なんで動揺しやすいのかなぁっていつも思っていたんです。
でも、もしかしたらこの本を読むことでそれがちょっとでも理解できるかもなぁってことが書いてあるのでちょっとワクワクしますね!
4.まとめ
いかがでしたか?
内容は今日は盛り込めませんでした。
緊張したり、ちょっとしたことでも不安に思ったり、心が動揺したりするので本を読み込んでちょっとでも動揺しないクセをつけていけたらいいなぁって思っています。
このブログを読んでいただいた方もそんな方がいて、そんな方の助けになれれば幸いです。