心が動揺したり、ざわつかないために『自分にも他人にもやさしくする』②
こんにちは、ゆうじんです。
心が揺れないクセづけ読み続けています。
いい本ですねぇ。
この本を書いた人の別の本を読んでみたくなってきています。
まぁ、でもよそ見しないでまずは読み込んでいきたいなぁって思っています。
今回は特に謝罪と感謝の気持ちを大事にするってことを書かせていただきます。
今回も心が揺れないクセづけを参考にしつつ、自分の意見を交えながら書かせていただきます。
目次
1.先に謝る
誰かとケンカした時って
間違いなく心が動揺していますよねぇ。
ケンカした後もずーっとくすぶっているとなんか嫌な感じがありますよねぇ。
そうならないためには
やはり
自分から先に謝るってことみたいっす。
でもなかなか謝れないこともありますよねぇ。
ではどうすればいいのか?
仏教でもキリスト教でも『懺悔』って言葉があるみたいっす。
何か悪いことをしたときに
仏様、神様に対して謝るってことみたいっすね。
「懺悔することで、心の安らぎを得ることができる」ということがあります。
引用:心が揺れないクセづけ
その後でもいいのでケンカした相手にも謝る
意外にそうすると冷静に謝れることができるみたいっすね。
そうすることで心の動揺を鎮めて安らぎを得られるってことみたいっすね。
2.感謝の気持ちを大事にする
やはり感謝ってことは大事みたいっすねぇ。
禅の言葉に「無事、これ貴人」という言葉があるみたいっす。貴人ってのは立派な人を表しているみたいっすね。
つまり
「何事もなく生きることが、立派な人の賢い生き方だ」という意味を表わす言葉です。
引用:心が揺れないクセづけ
やはり、心が揺れないためには余計なトラブルは起こさないってことっすよねぇ。
それはそうだよなぁ。
じゃあ、そのために大切なこととは何か?
それは「対人関係でトラブルが起きたら、自分のほうから先に謝る」ということと、「人に感謝しながら生きる」ということです。この謝罪と感謝の気持ち忘れないでいる限り、周りの人とトラブルを起こすことはありません。
引用:心が揺れないクセづけ
やはりって言うことなんでしょうねぇ。
何か起きたら謝る。
そして、周りに対して感謝の気持ちを持つこと
当たり前かもしれませんが、それが当たり前にできなくなった時に
心が動揺してしまうんでしょうねぇ。
肝に銘じます。
3.まとめ
いかがでしたか?
生きていくうえで人と接しなければ人は生きていけないですもんね。
そのうえでどうやって接していくか?うまく生きていくか?
それには何か起きた時は謝ること
そして、
普段から感謝の気持ちを持つこと
ってことでした。
当たり前と言えば当たり前かぁ。これができてなかったのかなぁ。
自分の言動を見直していきたいと思います。
いいきっかけでしたね。