早起きしたくなるためには?
今日も早起きできました!
たかが10分ですけどね。
その分の10分間を読書に充てられるととっても充実した気分になれるんですよねぇ。
自分でコントロールした時間を自分のために使っているって感じると結構充実している感じしますよ。
たかが10分だけですけどね。
ちょーっとづつ増やしていけたらなぁって思っています。
そのために早起きしたくなるには!を今日はこの本を読み進めてきます!
1.頑張らないこと
早起きって頑張ってやるもんだと思っていましたねぇ。
なんせ、寝ていたい欲求を乗り越えて起きるんですもんね。
だけど、早起きそのものが『つらい』って思っていると続かないってことは前回書かせていただきました。
やはり楽しいことが続けられるってことっすね。
そうやって考えると楽しく、頑張らないで早起きしたくなる方法が4つあるみたいっす。
・快の追及をする
・自分と戦わない工夫をする
・睡眠の質を高める
・楽しい朝のルーティーンをもつ
ってことみたいっすね。
2.快の追及
これは早起きしてもつらいことが待っているってなったら
早起きでもつらいのに、さらにつらい目に合うなんて早起きしなきゃよかった。
って思わせないようにするってことっすね。
やりたくないことをやるのでなく、やりたいことをしていきましょってことっすね。
「早起きすると楽しい」って思える状況を作ることが大事っすね。
3.自分と戦わない工夫をする
寝る前にアルコールやスマホいじり!
これって楽しいですよねぇ。僕はどちらかと言えばスマホいじりがやめられません。
枕元に置いておいたらスマホをいじってしまいますねぇ。
そうするとあっという間に時間が経ってしまっています。
そうすると睡眠時間の確保が難しくなってしまうんすよねぇ。
そういう誘惑物に接する機会が多いと睡眠時間が削られるってことっすね。
でも、枕元にスマホがあったらいじってしまいますよねぇ。いじりたい自分と早く寝て早起きしたい自分。
まさに戦いですねぇ。
そういう自分の戦わない工夫をすることが大事なんすって。
「目標達成率は誘惑物との接触回数に反比例する」
引用:頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き
つまり誘惑物(スマホなど)の接触回数が少なかった人が最も目標を達成できたってことっすね。
これを達成するためには誘惑物を近くに置かないなどの環境を変えることが大事みたいっすね。
例えばスマホはベッドに持ち込まないってことっすね。そうすればおのずと寝る前にスマホをいじることはないっすからね。
これができるか…今のところできていません…この先できるかどうか。
4.睡眠について
これはスマホ対策とも言えるかもしれませんね。
大多数はベッドや布団で寝る前にスマホをいじっているんではないでしょうかね。
僕も例にもれずです。
あとはアルコールっすね。僕は普段はアルコールを飲まないのでこの辺はあまり考えなくてもいいすね。
でもアルコールもスマホも同じ、良質な睡眠を妨げてしまうものなのは知れ渡っていますね。
なのでアルコールもスマホも寝る前には自分と戦わないように遠ざけておくといいかもっすね。
あとは脳内物質のメラトニンすね!
これは以前書かせてもらいました!
参考にしていただけると幸いです!
5.楽しい朝のルーティーンを作る
「報酬を与えらえると、自発的に行動するようになる」という理論を私たちにも当てはめてみてもいいでしょう。
引用:頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き
つまり朝に起きたら自分にとって楽しいこと(報酬)を与えるってことっすね。
そうすると次の日でも楽しいことが待っていると思い早起きしたくなるって感じっすね。
好きな食べ物を食べる!好きなコーヒーを飲むなどなどっすかね。
僕は何だろうなぁこれはこれから考えていこうかなぁって思っています。