やはり小説ってどんどん読み進めてしまいますね!
こんにちは、ゆうじんです。
最近の楽しみはこのブログを書く前の読書が日々の楽しみになっています。
今はちょっと前に書いたんですけど
kindleで小説を読んでいます。
kindleっていいですよねぇ!
なんて言ってもプライム会員ならPrime Readingってサービスでただで本が読めるんです。
正確にはプライム会員費を年間で4800円だったかな?を払っているので、ただってわけではないんですが…
それでも、Amazonのサービスを使えば使うほど元が取れてしまうって感覚です。
Prime Readingとprime videoだけを利用するだけでもプライム会員になるべきだと思っています。
それほどのサービスです!
そして、最近はkindleで小説を読ませてもらっています。
小説は紙媒体だなぁって思っていたんですが…
どうしても物理的に…
本棚に入らなくなってきている…売ろうかなぁって思いつつもどうしようか迷っている感じです。
であれば、絶対読んでみたいって本は買いつつ、ちょっと興味はあるかもなぁって本はkindleとかkoboとかで読んでいこうかなぁって考えています。
特にkindleはPrime Readingで無料で読めるって言う!
いやーいい時代になりましたね。でも本屋で色々物色するのも大好きなので本屋にも足を運んでいこうかなぁって思っています。
そして今読んでいるのがこれ!
『生きてさえいれば』って本です。
まだ読み切っていないのですが、最後はどうなるのか…絶対涙が必要な展開になりそうです。
この著者の小坂流加さんの『余命10年』って本を以前読ませてもらったので、その著者が書いた本も興味を持っていていつかは読んでみようって思っていたんです。
ちなみにこの『余命10年』も涙が必要な本でした。
でも単純な涙ではなかったので、この著者が書いた本にはとっても興味がある感覚でした。
なので、Prime Readingで借りれると思ったときは即借りましたね!!!
早速借りて読ませてもらっています。
いやーいろんな本を読んでみたいですね。時間があっという間ですがどんどん読んでいきたいと思っています。
もうちょっとで読み終わる感じですが、最後になるにつれてちょっと怖くなってきています。
どんな悲しい結末が待っているのか…
それともハッピーに終わるのか…タイトルからしてハッピーに終わることなんてあるのかって感じですけどね…
いやー終わりがきてほしくないけど続きが気になる!
良い本に出会えました!この著者の方に感謝ですね!