『不老長寿メソッド』!肌編2!
こんにちは、ゆうじんです。
不老長寿メソッド読み込んでいます。
読み終わり、そしてアウトプット終了まで1か月間かかりそうですね…
ここまで時間がかかるとは思わなかったけど、じっくり熟読していくのもいいのかなぁって感じですね。
そんでもって、前回に続き、今回も『肌』編!です!
前回の導入部分と、保湿についての記事はこちらです。
今回は日焼止めとクレンジングについて書いてみたいと思います。
目次
1.日焼け止め
この本を読む以前から、ちょっと肌のシミが気になり始めて…
妻に聞いたら、とりあえず日焼け止めを塗ったらいいよ。とのことで去年の夏や、その他の季節でも最近はから毎日朝に塗っています。
やはり、歳をとるとしみやしわが出てくるもんなんでしょうかねぇ。
それも紫外線の影響かなぁって感じですね。
紫外線が肌に与えるダメージはとても大きく、どのメディアでも日焼止めは美容の柱として扱われています。そのとらえ方に嘘はなく、アメリカ皮膚学会も「日焼け止めはスキンケアの最重要ポイント」と言い切り、肌の老化の8割が紫外線対策に左右される可能性を指摘しているほどです。
引用:不老長寿メソッド
2.どんな日焼止めがいいのか?
この不老長寿メソッドには日焼け止め推奨成分リストがあります。
こんなリストどうやって作ったんだろうなぁ。あらゆる文献をかなり読み込んでさらにどれが有効成分化を比較していったのかなぁ。
リストについては不老長寿メソッドをご覧ください。
あと成分の他に、SPFが重要でしょうかね。
SPFは紫外線の防止効果なわけで、SPF○○とか数字が書いてありますね。
あれはやはり、とりあえずSPF50を選んでいいみたいですね。
あとは重ね塗り!
一度塗った日焼け止めが乾いたらもう一度、同じ日焼け止めを塗りなおすってわけです。
これにより、効果が2.5倍も強くなるそうです。2倍ではなくて2.5倍ってところがいいですね。
2回塗って2倍では、どうしようかなぁ…やめてもいいかなぁって感じになりますからね。
3.クレンジングについて
クレンジング…男性はあまりしたことないでしょうよねぇ。
僕も最近まではしなかったです。でも上記でも書いた通り、シミやしわができ始めたのをきっかけに妻に相談すると、まず日焼け止め、そのあとは化粧をしなくてもクレンジングしてみたら?ってことで日焼止めよりは後ですがクレンジングもし始めています。
クレンジングはスキンケアルーチンの第一歩。メイク落としに使うだけでなく、余分な皮脂や死んだ細胞を取り除き、若々しい見た目を保つためにも欠かせません。
引用:不老長寿メソッド
ってことを読むと、化粧をしない男性でもクレンジングをする意義と言うものがありそうですね!
4.どんなクレンジングがいいのか?
そしたらどんなクレンジングがいいのかってことでしょうかね。
不老長寿メソッドによると、やはり刺激が強いのは良くないってことみたいです。
phでいえば、弱酸性のph5以下の商品で
低刺激の成分のほうがいいそうです。
そりゃ、ごしごしざらざらと肌を磨く?のはよろしくないのはありますもんね。
その実感としては洗い立て時に肌荒れ、かゆみがない事、引き締まった感じもないことがいいみたいです。
そういうのがあるってことはそのクレンジングは自分にとって刺激が強いってことみたいですね。
5.クレンジングの時のポイント
ここで、クレンジングの時のポイントについて!
・お湯は使わないことみたいです。
お湯はやはり、刺激があるのでクレンジングの効果を強めてしまうみたいです。使うならぬるま湯でってことみたいですね。
・クレンジングツールは使わない。
これは使い慣れていない人はわからないでしょう。僕もイメージがわかりませんでした。
・これは、クレンジング用のブラシやパッド、メイク落とし布などのことで、それらは肌へのダメージが強いみたいです。
・形式にはこだわらない。
クレンジングには固形、液体、泡など色々な形状がありますね。
でも特別こだわらなくてもいいそうです。形状でそこまでの効果に違いがないそうです。
他にもありますが、簡単にできることや意識しやすいことはこんな感じでしょうかね。
他の部分は不老長寿メソッドをご覧ください。
6.まとめ
いかがでしたか?
不老長寿メソッド肌編でした。
肌が若々しいと、年齢も若々しく観られますもんね。外から見られる部分なのでここが若々しいと、見た目も若々しく観られますかね。
重要だなぁって感じです。
保湿、日焼け止め、クレンジングまでは書きました。
あとはターンオーバーですが僕にはちょっと難易度が高いのでこの3種をとりあえず続けてみたいなぁって思います。