『不老長寿メソッド』!精神面での若返りスイッチ方法!
こんにちは、ゆうじんです。
『不老長寿メソッド』!読み込んでいます。
とりあえず、苦痛を回復の繰り返しにより、人間の心身は若返るってことでしょうかね。
前々回で食事・運動、前回で精神の部分の苦痛と回復について書かせてもらいました。
今回は精神の部分で具体的にどうすればいいのかってことを書いてきたいと思います。
目次
1.エクスポージャー
エクスポージャーってなんだ?って思いますよね?!
僕もそうでした。
「エクスポージャー」のポイントをひとことでまとめると、「あなたがちょっとだけ耐えられる不快感に身をさらす方法」のようになります。
引用:不老長寿メソッド
これはあくまで主観でいいそうです。
自分にとってちょっと背伸びしているかなぁってぐらいのストレスを感じることがエクスポージャーって言う技法なんでしょうかね。
ちょっと刺激をいれて、脳を活性させようってことでしょうかね。
軽いストレスを感じるポジティブな行為に挑み続けること。このポイントさえ外さなければ効果は得られます。
引用:不老長寿メソッド
2.ニューロビクス
他にも精神への若返りスイッチとしていくつかあるみたいです。
1つはニューロビクス
脳に軽い負荷をかけてホルミシス効果の発動をうながす効果があります。
引用:不老長寿メソッド
簡単に言うと脳がちょっと不快感を得るような感覚を行うってことでしょうかね。
例えば聞き手でないほうの手を使うこと。確かにこれは手が疲れるというか、ちょっと脳が疲れるって言う感覚はありますよね。
コップを持つ手を非利き手で持つとかでしょうかね。
簡単なことから始めてちょっと脳にも負荷を与えるようにってことでしょうね。
あとは逆さまにみるってことでしょうかね。
例えば腕時計。逆さまにつけると見れないこともないですけど、ちょっと難しい感覚でしょうかね。
あとはカレンダーとかいつも見やすいようにしているけどちょっと見にくくするとか。
個人的には日曜始まりのカレンダーが見やすいのですが、月曜始まりのカレンダーで見るようにするとかでしょうかね。
確かに脳に負荷をかけてちょっと苦痛を与えるってことも大事なんでしょうかね。
いつも道に迷ったらスマホに案内してもらう。わからない言葉があればすぐにスマホで調べる。
こんなことしていると、脳がそれに順応して怠けてしまいそうですね。
たまには地図を広げたり、辞書で調べたりするのもありかもしれませんね。
3.まとめ
いかがでしたか?
今回は脳(精神)に対しての負荷のかけ方を書いてみまいした。
やはり、ちょっとした苦痛がないと脳も使わなくなる。使わなくなると衰える。衰えると長寿の道は遠ざかってしまう
そんな感じなんでしょうかね。
僕はまずは僕にとってちょっとした苦痛を考えていきたいと思います。
あくまで少しずつのステップがいいみたいですからね。