ブルーライトカット入りのメガネが欲しい…
こんにちは、ゆうじんです。
私、
目が悪いです。正確に言えば視力でしょうかね。
両目ともに0.05とか、0.04とかだったかなぁ。
とてつもない近視と言えるんではないでしょうか。
確か、メガネをかけ始めたのは小学4年か5年ぐらい?だったかなぁ。
いや、中学入ってからかなぁ。
記憶はあいまいです。そんなもんです。
それからはコンタクトにしたり、またメガネにしたり行ったり来たりでしたが、ここんとこ5年ぐらいはもうずーっとメガネです。
理由はコスパと健康です。
コンタクトは眼にあまりよくはないっってことは眼科からは言われたため、今後の将来のことを踏まえ、メガネでいこうかなぁって思いました。
そもそも、コンタクトは高い…
眼科が勧めるコンタクトはワンデーの使い捨てコンタクト…
たぶん1日で100円ぐらいですね。それを1か月となると3000円。
それを1年毎日と考えると36000円!
安いメガネなら完全に元を取ってしまいます。
元が取れて、眼には優しい。そしたらメガネでしょ!?ってなってしまいます。
そこで、調べました。
今まではJINSで購入していましたが、
最近、ブルーライトカット加工が無料で行ってくれるZOffに興味があります!!!
こうやって夜にブログ作成したり、スマホいじったりするので
目が痛い時があるんですよねぇ。
それが、ブルーライトが原因って完全には断定できませんが、どうもスマホをいじっているときが一番目が痛いんですよね。
そうでなくても寝る前のスマホいじりをしてしまうので少しでも睡眠の阻害を防ぐためにブルーライトカット加工のメガネが欲しいんです。
そして、今使っているメガネはもう5年ぐらい使っていてレンズに傷が…
妻から見ても「買い換えたほうがいいよ」ってわかるレベルの傷です。
なので、メガネを買い替えようかなぁって思ってJINSとZOffに行ってきました。
それぞれの特徴がちょっとわかったので整理したいと思います。
目次
1.ZOff
まずZOffです。
確かにブルーライトカット加工は無料でした。
しかし、レンズの加工にお金がかかりました。
加工なしだと、球面レンズとなり、見え方のレンズ周辺のゆがみが生じてしまうようです。
そして、近視が強いと結構厚いレンズになるようです。
そうすると、ちょっと加工したくなりますよねぇ。
追加料金として
5500円、7700円、13200円の3段階がかかります。
より薄くすればするほど、料金がかかるようです。
仮に最低ラインの5500円のメガネに、ブルーライトカット加工をつけても、レンズの加工をすれば、最低でも11000円かかりますね。
無加工だと、近視が軽い方なら、そこまで分厚くはならないみたいですが、僕は結構強い近視なので分厚くなってしまいます。
なので、加工はしたいなぁ。できれば軽く見えたい。そうなると13200円の加工をすると
5500円のメガネ・フレームに、13200円の加工にブルーライトカット加工をすると
18700円になってしまいます。
結局2万円近くかかってしまいますね…
2.JINS
そして、JINSです。
JINSもメガネ・フレームのセットで5500円~
そして、興味のあるブルーライトカット加工は5000円がかかるようです。
その時点で10500円がかかるようですね。
しかし!
レンズの加工についてはどんなに薄くしても追加料金がありません!!!!
これは僕みたいな強い近視の方にはいい情報でした。
3.比較すると
比較してみると
ZOffはブルーライトカットは追加料金は発生しないが、レンズの加工に3段階の料金設定がある。
JINSブルーライトカット加工は5000円かかるが、レンズの加工は無料。
レンズの加工はここでは球面から非球面、薄型レンズのこと書かせてもらっています。
ちなみにブルーライトカット率は
ZOffは33%と50%
JINSは25%と40%
悩みますね。
実際試してみると
50%まですると、視界が黄色がかる感じが強かったです。
なのでJINSの40%あたりが普段使いでも仕事でもいいんではないだろうかと思っています。
4.まとめ
いかがでしたか?
今回はZOffとJINSの違いについて書かせてもらいました。
実際はそこまで大きく料金は変わらないかなぁって感じです。
10000円ぐらいはするかなぁって感じです。
かなり抑えればZOffでブルーライトカットをつけて、レンズ加工なしであれば5500円からで購入ができそうですね。
でも、薄型レンズがいいって方にはJINS
薄くなくてもブルーライトカットがされていて料金を抑えたいって方にはZOffかなぁ。
でも、僕みたいに強い近視の方は薄型レンズのほうがいい気がする。
今のところはJINSかなぁって感じがしています。