行動!そして人生変えられるか?! ゆうじんブログ

色々と実践し人生変えていけるか!?読んだ本や体験談など書いていきます。

自己肯定感を高めるためにも睡眠は大事な要素です!

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こんにちは、ゆうじんです。

 

自己肯定感!を高めること。

 

最近、そのことに頭がいっぱいです。でものんびりしていきたいなぁって思っています。

 

がんばりすぎてもあんまりよくないかなぁって思っているので少しずつ、少しずつ積み重ねていきたいなぁって思います。

 

自分のことをコントロールする。

 

自己決定感!ってことですかね。

 

そして、今回は、自己肯定感を高めることについて”睡眠”の重要性を書いていきたいと思います。

 

今回も、『自己肯定感の教科書』を参考にしつつ、僕の考えを交えながら書いていきたいと思います。

 

 

目次

1.おさらい

何度書いたことだかわかりませんが、今回もおさらいです。

 

自己肯定感ってことを知って頭に入れておかなければ今勉強していることも意味をなさないですからね。

 

自己肯定感ってのは

 

「自己肯定感」とはつまり、自分が自分であることに満足し、価値のある存在として受け入れられること。

引用:自己肯定感の教科書

 

自分が価値のある存在か…まだ周りの方々と比べても価値があるとはなかなか思えないのが現状かなぁ。

 

自分がいなくても特に何も誰も変わらないって思ってしまうこともあるんですよねぇ。

 

ネガティブ感情はできるだけ抑えていきたいんですどね。

 

まぁ、そのためにも自己肯定感を高める、つまり、価値ある存在として受け入れられるために方法を学んでいきたいともいます。

2.やはり睡眠が大事!

今まで自己啓発系と言うのかビジネス書と言うのか、そのような本について数冊読ませてもらっていますが

 

やはり結構どのような本でも睡眠の重要性は取り上げられています。

 

ってことはやはり、色んなことで睡眠は大切なんだなぁって感じています。

 

自己肯定感を高めるという視点から見た睡眠も大切みたいです。

 

自己肯定感の高低と脳の疲れは直結しています。脳の疲れと睡眠も直結しています。つまり、自己肯定感を高めるには、脳の疲れをとる睡眠が欠かせないのです。なぜなら、脳の疲れをとる唯一の方法は、眠ることだからです。

引用:自己肯定感の教科書

 

やはり

 

寝不足は脳にも良くなく、そして自己肯定感を低下させうる要因

 

になっているみたいですね。

 

睡眠不足は判断力を下げるだけでなく、物事をネガティブな方向からしか見ることができなくさせ、自己肯定感を低下させます。

引用:自己肯定感の教科書

 

やはり、睡眠は自己肯定感から見た視点からでも大切だってことみたいっすね。

3.睡眠の質を上げるには?

じゃあ、どうやって睡眠をよくするか?

 

睡眠時間は大事なのは間違いないですが、質についても大事みたいです。

 

良質な睡眠をとるためのポイントとして

 

・光をコントロール

最近ではもう認知されてきていますが、スマホやパソコンから発するブルーライト。これは睡眠の質には良くないみたいですね。

 

あまり寝る前などではスマホやパソコンを見るのは控えていくことが望ましいってことっすね。

 

通常であれば人間は朝、覚醒していく為にコルチゾールセロトニンがでて、やる気や集中力を出していきます。

 

そして、時間が経ち夜になるとセロトニンメラトニンとなり、睡眠作用をもたらします。

 

朝は光を浴びることでセロトニンが分泌。活動的になる。そして、夜暗くなるとともにメラトニンが生成され睡眠作用をもたらす。

 

それが夜ブルーライトを見ると、覚醒作用をもたらしてしまい、深い睡眠を妨げてしまうってことですね。

 

・寝る前はリラックス

寝る前はあまり考えないことが大事みたいです。

 

明日のことを考えると不安になってしまう。そして眠れなくなってしまう。

 

そうならないためにも深く何かを考えないほうがいいかもしれませんね。

 

もし、考えるとしたら、いいこと楽しいことを考えていきましょってことみたいです。

4.仮眠をとる

昼休みなど、ちょっと寝ることがいいって最近はよく聞きますね。

 

パワーナップ!って言うみたいです。

 

コーネル大学社会心理学者ジェームス・マースが提唱する仮眠方法で、15~20分、目を閉じ、うとうと休息をとるというもの。その効果は夜の3時間の睡眠に匹敵します。

引用:自己肯定下院の教科書

 

これはビビりますよね。

 

昼休みに15~20分の仮眠をとると夜の3時間分の睡眠に匹敵

 

するなんて。

 

なんてコスパがいいのやら。

 

これは上司との話になるかもしれませんが、導入できるならしてみたいですね。

5.まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、

 

自己肯定感の視点から見ても睡眠はとても大切だ

 

ってことを学びました。

 

結構どの本でも睡眠は大事だって言う内容の文面をよく見るようになりました。

 

そうなってくるとやはり睡眠は大事なことってことなんでしょうね。

 

睡眠不足のとき不愉快な気分や意欲低下が起きます。これは脳の機能が低下しているためであって、休息が必要なのです。ですから、睡眠不足は自己肯定感を低下させるのです。

引用:自己肯定感の教科書

 

睡眠によって脳を回復し、脳が回復することによって自己肯定感も高めていきましょって内容でした。