自己肯定感を高める手段!
こんにちは、ゆうじんです。
前回は、自己肯定感を高める簡単なことを2つ書かせていただきました。
今回も、それに追随して、自己肯定感を高める簡単なことを書いていきたいと思います。
前回は朝や夜に行う、習慣化できればいいなぁってタイプのものでした。
さて今回は…
今回も『自己肯定感の教科書』を参考にしつつ、自分の考えを交えながら書いていきたいと思います。
目次
1.おさらい
もう…何度も何度も書いていますが
自己肯定感についてです。
自己肯定感ってことは頭に叩き込みたいので何度でも書いていきます。
「自己肯定感」とはつまり、自分が自分であることに満足し、価値のある存在として受け入れられること。
引用:自己肯定感の教科書
この自己肯定感を高める方法を学び、そして実践していきます。そして、持病である不安神経症の改善に役に立てばそれこそ、ブログで紹介したいなぁって思っています。
そして、今回は自己肯定感を高める方法の中でも習慣化するタイプの方法ってより普段から大事なことや知識を書いていきたいと思います。
2.眼を大切にすること
パソコン、スマホ、ゲーム、テレビなどなど、眼で同じ画面を直視しあまり目を動かさなくなってきていますよねぇ。
僕もそうです。実際にこのブログを書いているときはパソコン使っていますしね。
このブログを書き終えたらスマホいじっているしね。
とにかく、眼を酷使しているでしょうね。視力も悪いです。メガネが欠かせません。
そして、脳と眼は脳神経と言う神経で直接脳とつながっています。そして、12個あるうちの脳神経の内、眼に関係している神経は12個中3つなんです。
結構多いでしょうかね。
さらに言えば脳が処理している情報のうち、8割以上は視覚を通して集められているみたいなんです。
そうなってくると眼を酷使すれば、脳も疲れる。
脳が疲れればストレスになり、物事を否定的に考えてしまい、ネガティブになっていく。そして自己肯定感も下がっていくという仕組みみたいです。
逆に言えば眼の疲れを解消させるとストレスが軽減し、自己肯定感を高めることができるって言う仕組みなんです。
3.眼の疲れの原因
そして、眼の疲れの原因
眼を動かす筋肉の疲れです。
長時間、パソコンのモニターやスマホなど眼を動かさないでいると眼の周りの筋肉はこってしまい、疲れてしまいます。
4.眼を温める
眼の疲れを解消させるためには
”眼を温めること”
がいいみたいです。
眼を温めることによって眼の周りの筋肉の血流が改善されて疲労物質が流れていきます。
ちょっと前から流行ってますね。レンジであっためて蒸気で眼を温めるってやつでしょうかね。
あーいうのは眼を休めるのも、結果的に脳を休めることにつながり、最終的に自己肯定感を高める作用もあるってことっすね。
5.眼のストレッチ
そして、
筋肉をほぐしたら眼のストレッチ、正確には眼を動かす筋肉のストレッチを行います。
①眼をギューッと閉じ
②その後パッと大きく開く
③眼球を上下左右にゆっくりと動かす
④眼を右回り、左回りでゆっくりぐるぐると動かす
こんな感じで眼をしっかり動かすってことが大事みたいですね。
確かに、普段は眼を使っているけど、眼(眼球)を動かしていない気がしますね。
6.パーミング
パーミングって聞いたことありますか?
僕は初めて聞きました。
いわゆるヨガの一種みたいですね。
方法は
①両手をこすり合わせる(手のひらを温める)
②まぶたに手が当たらないようにくぼみをつくり、両目を覆います。
③光が入らないように指の間をしっかりと閉じたら、まぶたを開け
④手のひらのなかの暗闇を1~2分間見つめる
って感じらしいです。
手の温もりで視神経が和らぎ、眼精疲労が取り除かれます。1日中、酷使したあなたの目の疲れがとれ、スッキリさせることができます。
引用:自己肯定感の教科書
ちょっと時間があったらやってみようかなぁって思う感じっすね。
7.まとめ
いかがでしたか?
今日は自己肯定感を高めるための習慣ってより、
眼を大切にする。
眼を休めて、脳を疲れさせない。そうすることで自己肯定感も下げないようにする
って感じの内容でした。
まずは毎晩のブログ執筆を終えた後は眼を温めようかなぁって思います。