自己肯定感を高め、自己成長していくために大事なこと！
こんにちは、ゆうじんです。
まだまだ自己肯定感！勉強中です。
ここまでくると導入文をどう書いていいかわからなくなってきます。
でも、しっかりと勉強して自分の不安神経症も抑えられたらいいなぁって思っています。
今回は
『自己成長』ってやつです。
自己成長するために”アファメーション”ってやつを勉強していきます。
うーむ…聞いたことない…勉強していきたいですね。
今回も『自己肯定感の教科書』を参考にしつつ、自分の考えを交えて書いていきたいと思います。
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目次
１．おさらい
もう…おさらいしなくてもいいのかなぁって思うほどに頭に入っている感覚です。
でも、これもやめてしまうと忘れてしまいそうなのでしっかりと定着するように書き続けます。
自己肯定感とはって？ってことっすね。
「自己肯定感」とはつまり、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること。
引用：自己肯定感の教科書
書き続けてちょっと疑問に思ったのが
満足したら成長はそこでストップしてしまうのでは？って思ったんですよねぇ。
特に今回は自己成長するためのアファメーションについてってことなので成長しなくなるようだと困るなぁって…
でも、解釈の仕方かもしれませんけど自分が自分であることに満足ってのは
人は人、自分は自分！って感覚なのかなと。他人をうらやむのではないよ。
ってことなんでしょうかね。
とりあえずそう言うことにしておきましょ。
２． アファメーションとは？
本当に初めて聞きました。心理学とか、自己啓発系ではメジャーな言葉なのかな？
アファメーションとは、肯定的な自己宣言のこと。ポジティブな言葉で自分に語りかけ、あなたの人生に好ましい変化を起こしていきます。
引用：自己肯定感の教科書
自分自身にポジティブな言葉をかけることってことなんでしょうかね。
「僕はやればできる人間だ！」「僕は頑張り屋だ！すごいな！」
とかかなぁ。
普段、ポジティブな言葉かけなんてしないから…うまくできませんね…
アファメーション…僕にはまだ難しそう…
でも、これが自己肯定感を高める方法ならチャレンジしてみたいなぁって思えますね。
肯定的な自己宣言、アファメーションを習慣化すること。それが継続的に自己肯定感を高め、強くしていくことにつながるのです。
引用：自己肯定感の教科書
３．アファメーションを習慣化
突然ですけど運のいい人ってどんな人でしょうかね。
僕は今まで運のいい人なんていないと思っていました。
誰もが平等に運が巡ってくるもんだろうかなぁって。
そうでも思ってないとやってられない感覚です。
でも、この『自己肯定感の教科書』を読ませていただくと、
「運のいい人」たちは「自分が幸運だと思える証拠を集め、思い込み強化している」ことがわかっています。
引用：自己肯定感の教科書
つまり、
運が良くなりたければ運がいいようにふるまうってことで、運がいいって思い込むってことなんでしょうかね。
自分は運が悪いなぁって思っていたら運なんてめぐってことないってことでしょうかね。
４．アズイフの法則
アズイフの法則って知っていますか？
僕は知りませんでした。今日は初めてだらけですね。勉強になります。
アズイフの法則とは、「○○になりたければ、○○であるように行動すればいい」というもの。
引用：自己肯定感の教科書
先ほどと被ってしまいますが、
幸運になりたければ幸運であるように行動するってことっすね。
まぁ…そもそも…幸運ってあるようにってどういうような行動なんだろうか？
そこがわからないって感じですね。考えたこともなかった。
でも、他の考えで言えば、お金持ちになりたければお金持ちであるように行動するってことかな？
そんなことしてたら一気にお金が減っていきそう…って思うのは貧乏性でしょうかね…
５．自信をもつこと
たぶん…このアファメーションって
自分に自信をつけるための手法なんでしょうかね。
ポジティブな言葉かけで自分を鼓舞するって感覚かな？
たとえ根拠なき自信でも、「できる」と信じ続ける。このアファメーション宣言によって、私たちの潜在意識はそうであるように思ってくれます。このことにより、自尊感情や自己受容感も高めてくれます。
引用：自己肯定感の教科書
さらに
同時に、自分にできることを「できる」と宣言することは、自己決定感や自己有用感を高め、自己肯定感を強くするためにやつ立つ取り組みとなるのです。
引用：自己肯定感の教科書
アファメーションで自尊感情、自己受容感、自己決定感、自己有用感を高めることができるってこと…
かなりすごい効果ですね！
６．まとめ
いかがでしたか？
今回は自己成長するために”アファメーション”ってことを勉強させてもらいました。
自分にポジティブな言葉かけをすることでこんなにもいい効果があるとはなぁ。
やったことなかった。と言うより自分が自分にポジティブな言葉かけするなんて考えたこともなかったなぁ。
今後はアファメーションの具体的なやり方を書いていきたいと思います。
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