自己肯定感を高める簡単なこと2つを書いていきます!
こんにちは、ゆうじんです。
今までは自己肯定感についての知識と言うか、自己肯定感についての勉強をしてきました。
今回は、その自己肯定感をどうやったら高めていけるかを書いていきたいと思います。
今回も、『自己肯定感の教科書』を参考にしつつ、自分の考えを交えながら書いていきたいと思います。
目次
1.おさらい
何度も何度もおさらいすることで頭になじませていきます。
自己肯定感ってのはってことがやはり頭に入れておきながら勉強するといいと思いますしね。
自己肯定感とは
「自己肯定感」とはつまり、自分が自分であることに満足し、価値のある存在として受け入れられること。
引用:自己肯定感の教科書
少しずつ、本を読み直さなくても書けるようになってきました。頭に入ってきた証拠なんでしょうかね。
自分が自分であることに満足できますように!
2.自己肯定感を高めるには?
今回からは、自己肯定感を高めることができる小さなことから書いていきたいと思います。
これを自分の日常に取り入れて習慣化できるようにしていきたいなぁって思います。
まずは僕でも簡単に取り入れられそうなことから始めていきたいなぁって思います。
簡単ってのは日常に取り入れられるってことなんでしょかね。
3.「ヤッター!」 のポーズをする
朝の習慣に取り入れたい1つですね。
朝起きたら日の光を浴びながら、
手をグーにして上に突き上げて、顔を上向きにして、背伸びする
そして
「ヤッター!」って言う!
これだけです。
ちなみに実際に言わなくても心の中でいうだけでも効果はあるそうです。
なぜ効果があるのか?
実験でも、「ヤッター!」のポーズをとることで血流が良くなり、脳内で恐怖を感じたときにでるコルチゾールが下がり、勇気のホルモンと呼ばれるテストステロンが増えることが証明されています。
引用:自己肯定感の教科書
ホルモンをコントロールするってことっすかねぇ。ホルモンをコントロールして脳の状態をいい状態に変えていくってことっすよね。
また、日の光を浴びることで体内時計をリセットして活動的な状態に持ってこれるようにもいい効果があるみたいすね!
4.鏡の自分に話しかける
朝、鏡を見ながら話しかけるってことっすね。
実際にはどう言うことなんでしょうね。
ポジティブな肯定語を鏡のなかの自分にひたすら言うことです。
引用:自己肯定感の教科書
なんて言おうかなぁ。
「今日も大丈夫!」「僕はやれる!」とかかなぁって思っています。これも心のなかでもいいのかなぁって思っています。
これも朝の習慣の1つにしたいですね。
でも、夜の習慣としてでもいいみたいです!
朝であれば、「うん。今日もがんばれそう!」と自尊感情や自己受容感が満たされた状態で1日を始めることができ、夜であれば「今日もがんばった」「大丈夫。全部うまくいっている!」と自己信頼感や自己有用感を感じながら1日を終えることできるようになります。
引用:自己肯定感の教科書
朝歯磨きしながら心の中で声掛けしようかな。
そして、お風呂から上がった時、ドライヤーで髪を乾かしているときにやってみようかなぁって思います。
5.まとめ
いかがでしたか?
今回は自己肯定感を上げる簡単なことを2つ挙げてみました。
1つ目は朝に朝日を浴びながら「ヤッター!」と言いながらポーズをする。
言うのは心の中でもいいみたいですね。
ストレスホルモンであるコルチゾールを下げて、テストステロンを上げることができるそうです!
これはすぐにできそうですね。
2つ目は鏡のなかの自分に話しかけるでした。
話しかける内容はポジティブな内容を言うってことです。
朝ならば「今日も大丈夫」「今日もがんばれそう」「僕はできる」とかでしょうかね。
自尊感情、自己受容感が高まりやすそうですね。
夜ならば「今日も頑張ったね」「大丈夫。今日もうまくいったね」とかでしょうかね。
自己信頼感、自己有用感が高まりそうですね。
この2つは習慣化できるようにやってみたいと思います。