自信がなくならないためにできること2つ
こんにちは、ゆうじんです。
勉強しています!
自己肯定感!
仕事のこととか他にもっと勉強することがあるだろ!
って誰かから?言われたりしそうですが、とにかく今の僕は自己肯定感がマイブームです。
なぜなら自分の持病の不安神経症の改善につながるかもしれないと思っているからです。
結構なんでもない時でも不安に感じたり、自分に自信がなかったり…
それって自己肯定感が低いから?
って思ってしまうことあるんです。
であれば自己肯定感を上げれば自分の不安神経症も改善していくのでは?
って考えてかなり読み込んでいます。
今回は、自信をつけ自己信頼感を上げる方法です!
今回も『自己肯定感の教科書』を参考にしつつ、自分の意見を交えて書いていきます。
目次
1.おさらい
毎度毎度書いていますが、最も大事なことなので何度でも書いていきます。
自己肯定感とは
「自己肯定感」とはつまり、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること、言わば、私たちの人生の軸となるエネルギーです。
引用:自己肯定感の教科書
自分が自分に満足したい。いい意味で!それができれば不安も少し解消されるのかなぁって考えています。
2.自信がない?
集団で何か問題があった時、
「自分がこうしたからうまくいかなかったのかな…」
とか、
「あの人ちょっと機嫌が悪そうだけど僕が何かしたからかなぁ。どうしよう」
とかとか、ネガティブな思い込みをしてしまいませんか?
僕はよーくあります。
何でもないことで、僕がいないときに誰かが僕の陰口をたたいていないか!?
とか本気でどーでもいいようなことまで不安に感じてしまいます。
ホントにこれ、自分の勝手な思い込みからくる不安感なんでしょうね。
しかし、それがエスカレートすると自己信頼感が下がってしまって自分を信じられなくなってしまうみたいです。
そして、さらにネガティブな思い込みをするようになり、さらに不安が増していく
まさに悪循環っすね…
この悪循環を断ち切るにはどうしたらいいものか…
3.ネガティブな思い込みを断ち切る方法①
このネガティブな思い込みを断ち切る方法としては
ネガティブな思い込みを「ネガティブな思い込み」だと自覚すること
引用:自己肯定感の教科書
まずは自覚するってことっすね。
何か問題が起きたら、それは自分の問題なのか?もっと具体的に言えば自分が問題解決できるような問題なのか?
ってことっすね。
あーこれは思い込みなんだなぁって気づくことができないと次につながらないっすからね。
例えば
“挨拶しても返してくれない。これは僕何か悪いことしちゃったかな…”
って思いこんでしまったら。
返してくれないのは自分の問題ではなく、相手の問題ってことっすね。
自分のあいさつするってことはできるけど、その後の相手の反応は自分ではどうしようもできないことですからね。
4.ネガティブな思い込みを断ち切る方法②
そして、ネガティブな思い込みを自覚したら、もしくは自分の問題なのか、ほかのだれかの問題なのか?を区別できるようになったら
「ネガティブな思い込み」を手放すこと
引用:自己肯定感の教科書
がいいみたいっす。
思い込みは思い込みであって、必ずしもそうなるとは限らないですもんね。
であれば言葉にして手放すってことが有効みたいっす。
「これは悩んでも仕方ない。やめたー!」とかっすかね。
思っていても現状が変わらなければ悩んでいても意味がない。であれば自分が行動してできることをする。
結局それが最善のことなんだろうなぁって思いますね。
5.まとめ
いかがでしたか?
今回は、自己信頼感を上げる方法についてでした。
自分の勝手なネガティブな思い込みによって、自己信頼感は下がってしまいます。
であればネガティブな思い込みをどう解決するか
それは
ネガティブな思い込みを自覚すること
と
ネガティブな思い込みを手放すことみたいです。
思っていても、それは頭の中のことであって現実で起きていることでなければ、それは思い込みでそうなるともならないとも言えないですよね。
であれば、
今思っているのはネガティブな思い込みなんだなぁって自覚して
これは悩んだも仕方ない!って手放すことが大事みたいっすね。
思っていても何にも解決しなければ自分でできる限りのことをする。
結局その積み重ねなんでしょうかね。