この本なら誰でも読み切れます！アドラー心理学勉強中！

昔から人の目を気にしたり、他人がどう思っているんだろうって気にしてしまったり、嫌われていないか不安になったり…

ちょっとそういうところが自分の嫌な部分なんですよねぇ。

そういう自分を少しでも変えられるかと思ってアドラー心理学を勉強してみたいと思います。

むかーし嫌われる勇気も読んだことがあるんですけど…

ちょっと挫折してしまったんですよねぇ。

これです。

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内容は今となってはほとんど覚えていません。

ダメですよねぇ。読んだのに覚えてないと。

読書は好きになりつつあるんですけど

心理学や哲学系は

眠くなってしまう…

眠くなってしまうってことは興味がないってことなのかもしれないっすね。

でも今なら興味をもって読んでいけるかもと思って読んでいます。

って読んでいますっても一度挫折しているので

マンガから入っていこうと思ってこの本を読み始めました！

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 結構気楽に読ませてもらいました！

ってよりマンガなんでね。気楽でしたよ。これほど楽に心理学を読んだことがないですね。

やはり、僕としては

始めてその分野を勉強するならマンガからってのがおすすめです！

読んでみたところ、悩みを持った方々が喫茶店のマスターからアドラー心理学で悩みを解決していくって感じですね。

状況がわかりやすいので内容が入りやすい！

そういうのがマンガのいいところっすね。

そして、アドラー心理学においての大事な要点は

優越感と劣等感

ライフタスク

課題の分離

家族会議

意味づけ

ライフスタイル

不完全である勇気

共同体感覚

って感じっす。

ちょっとづつ書いてアウトプットしていきたいですね！