ついに!子どものスマホデビュー!とは言えない状況です…
こんにちは、ゆうじんです。
先日、子どものスマホを購入して昨日、初期設定をしました!
ついにスマホデビューか!?
と思いきや…
思った以上に設定が大変ですね。
ちなみにiPhoneです!
お父さん奮発しましたぜ!
12歳がiPhoneを持つ時代なんですねぇ。時代の流れはものすごく速いことを感じました。
って言うより、みんな同じだろうと思われるiPhoneのほうが仲間意識が高まるのでいじめられにくいかもなぁってことも含めてのiPhoneです。
そんなことでいじめなんて起きないだろうともいますけどね…
でも、少しでもいじめられるような要因を省きたい親心ですね。
しかし、本気で設定が大変でした。
ちなみに子どもは12歳なのが引っかかったのかなぁ。
appleIDを作成するのに親の認証だったり、自分自身のクレジット認証だったりと色々と保護者の責任と言うかなんと言うかが大変でしたね。
それほどスマホを持たせるという責任があるのかなぁって親としても身が引き締まる思いでしたね。
ちなみにGoogleアカウントを作成するときも親の認証が必要だったかなぁ。
appleやGoogleは13歳未満はきっと色々制限をかけているみたいですね。
その他にも携帯事業会社、ドコモやauやソフトバンクもそんな感じなんでしょうねぇ。
Googleの話になったので、
ちなみにappleIDはGoogleのgmailにしました。
そのほうが色々と幅が効くと思ったので。
icloudメールだと一度それでappleIDに設定したら変更が効かないような文章があったので慌てて子ども用のGoogleのアカウント(gmailとパスワード)を作成して、それからappleIDを作成しましたね。
でも、こういうのは最初が肝心なので丁寧にやりましたよ。
たぶんアカウント関係は抜かりはないはず!
appleIDとGoogleアカウント
どちらも子ども用を作ると後で楽だと思います!
今後間違いなく使用するLINEアプリの新規登録でも
メールアドレスとパスワードを設定するので、それにもgmailは使えるので、今後を見据えての引き継ぎを簡単にできるわけです!
Googleアカウントはandroidのスマホでは必須ですが、iPhoneでもGoogleアカウントでのappleIDにすると結構便利だと思います!
そして、子ども特有のフィルターですね。
どうやってやっていこうかなぁって思っていると、モバイルのメーカーから安心フィルターなるやつがあるんですね。
僕はUQモバイルで契約したのですが、UQモバイルでもあんしんフィルターがありました。
これはいわゆるブラウザアプリですね。
あんしんフィルターからネットへの接続をすると制限をかけられるってわけです。
もちろん、他のブラウザアプリ、iPhoneであればsafariアプリを開けなくさせる設定をするわけです。
さらに設定で年齢を登録するとそれに応じたアプリの制限をかけられたり、ブラウザアプリをダウンロードできなかったりするわけです。
最近のはいい設定があるんですねぇ。
これでとりあえずは大丈夫かなぁって感じですね。
最後にちょっと前にネットで話題になったスマホの約束事ってやつを我が家的に修正して渡しました。
アメリカで親が子にiPhoneを渡すときに一緒に渡した約束事らしいですね。
スマホ18の約束事で検索すればヒットしますよー。
ちょっと厳しいかなぁって思いますが、最初から緩いと示しがつかないのでとりあえずこれでいいかなぁって思います。