ついに子どもの卒業式を迎えました。色々と感慨深かったですね。
こんにちは、ゆうじんです。
本日、子どもの卒業式でした。
前日までの天候が嘘のように晴天となりありがたい天気になりましたね。
ありがたいありがたい。
天気がいいと本当に楽ですね。
写真映えもいいし、濡れる心配や傘の心配もないのでね。
本当にこういう日に天気がいいとありがたいものです。
そして、卒業式でした。
去年は感染対策で結構制限があったみたいですけど、今年は卒業証書は全員が一人ずつ受け取ることもできたし、そこまできつい制限はなかったようですね。
在校生は各クラスでの遠隔視聴みたいでした。
逆に僕らの保護者は卒業生(子ども)たちと保護者という、いわゆる関係者のみが体育館にいるので、わかりやすくて、案外楽でした。
感染対策もこれはこれでいいこともあるんでないか?って思うぐらいでした。
この方式、今後も感染対策を取らなくても良くなっても、取り入れたらいいのかなぁって思うぐらいです。
在校生もそこまで卒業式に対しては興味がないですからね。
実際は僕もそんな感覚でしたしね。
卒業式は在校生は各クラスでの視聴で行う。これ本当に良かったです。
そして、小学校なので6年間でしたが、ほんっとに入学式のことも結構鮮明に覚えているものですね。
6年間って結構長いものですけど、覚えているものだなぁって感じですね。
色々ありましたが本当に成長しました。かなり成長しましたよ。
叱ったり、怒ったり、褒めたり、感謝したりと色々な感情が6年間ありましたけど、
とにかく!
よくぞここまで成長した!って感じです。
本当に子供の成長ってすごいものだなぁって感じがしますね。
頑張っていると本当に目を見張るような成長をみせますね。
こんなこともできるようになったのか!!って驚いてしまいます。
まぁ、まだまだな部分もありますけど、それは、これからの成長に期待ですね。
ってももう中学生なのでほとんどのことは自分でできるのであとは自由にやらせてみたいものです。
中学校の3年間は子どもから大人への成長期と言うのか、思春期というのか、心の成長が著しい時期でしょうね。
勉強もかなりハードになることもありますし…
どんなことが待っているやら…
これからの中学校生活も頑張ってもらえることを見届けていたいですね。