10分で読める一流の人の名言100について~行動することが大事だよ系~
こんにちは、ゆうじんです。
『10分で読める一流の人の名言100』
読み進めています。
今までは努力することが大事だよ系を集めて書いてきました。
結構ありましたね。
3記事になってしまいました。
とはいえ努力系はもっとあります!!
その中で僕が”これはいいなぁ“って思ったものを書いてみただけです。
そして、今回からは行動することが大事だよ系を集めてみたいなぁって思います。
もしかすると、努力系と結構似ているかもしれませんがちょっと区別させていただきます。
目次
- 1.チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ
- 2.お金がないから何もできないという人間は、お金があっても何もできない
- 3.「まだ早い」という人は、100年経っても「まだ早い」と言っている
- 4.まとめ
1.チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ
この名言を残した方は
あの自動車メーカーの創業者、本田宗一郎さんだそうです。
小さな町工場から始まってあのHondaを作った方ですからねぇ。
どんどんチャレンジしていくことが成功への道だったのかなぁ。
というよりチャレンジしないとそこで止まってしまいますからね。
小さな町工場から巨大企業へ発展するにはチャレンジし続けるしかないって感じですよね。
やはり、今の現状から打破したければチャレンジするしかないってことっすね。
1日1日のちょっとしたチャレンジでも積み重ねていきたいなぁって思いますね。
2.お金がないから何もできないという人間は、お金があっても何もできない
この名言を残した方は
実業家の小林一三という方みたいです。
現阪急阪神東宝グループの創業者の方みたいですね。
何が言いたい名言かというと
仕事でも遊びでも、頭さえ使えば、お金なんてかけなくても、成功したり楽しんだりできます。お金を使うのは、一番安直な方法だということ
引用:10分で読める一流の人の名言100
お金を使う行動をする前にお金を使わずに何かいい方法がないかと考えて行動しようってことっすかね。
確かになぁ。
お金があれば色々できそうなものだけど、結局は気持ちや行動力がないと動きませんもんね。
僕も「お金があればなぁ…」って思ったことはありましたねぇ。
その前に考えることがあるんだなぁってことを学びましたね。
3.「まだ早い」という人は、100年経っても「まだ早い」と言っている
この名言を残した方は
Jリーグ初代チェアマンの川渕三郎という方だそうです。
Jリーグの創設に尽力を尽くした方なんでしょうねぇ。
そのころの日本サッカーの状況はわかりませんが、
プロリーグを創設するということについて
新しく始めることに抵抗する方々や色々大変なことが多くて「まだ早い」と言っていたんでしょうねぇ。
結局は初めて、やってみないと分からないってことですかね。
その勇気ある1歩があったからこそ、今のJリーグがあるんでしょうね。
しかし、誰もやったことがない最初の1歩を踏み出すって相当恐ろしい事でしょうねぇ。
それをしり込みせずに勇気の一歩を踏み出す。
そうすることで新しい世界が待っているってことなんでしょうね。
4.まとめ
いかがでしたか?
今回は名言の中でも、”行動することが大事だよ”系を集めてみました。
行動しなければ変わらない、行動=努力ともいえるのかもしれませんね。
行動の中に努力が含まれているのかな?
いや、こうやって名言を区別してみると面白いですねぇ。
でも、行動しなければ何も起こらないってことですね。
人生楽しむために行動していきたいなぁって思いますね。