Webライティング学んで記事を書きたいです!
こんにちは、ゆうじんです。
『1時間でわかるWebライティング』と言う本を読み込んできました。
タイトル通り、1時間では終わりませんでしたが、結構さっくりと読み進めることができました。
いきなり難しい本を読んで挫折はしたくないんでこの本でよかったなぁって思います。
そこで今回はこの『1時間でわかるWebライティング』を読んで
これは大事だなぁって思ったところを書いてみたいと思います!
目次
1.読みやすい文にするには?
読みやすい分にするには
・空白行を使う
・漢字、ひらがな、カタカナを使い分ける
ってところでした。
僕的にもこの2つはブログでも気にしています。
ちょっと空白行を使いすぎかなぁって思っていますが、とりあえずこのまま進めていきたいなぁって思います。
そして、
漢字、ひらがな、カタカナの使い分け!
これは知っているようで実はわかっていなかったのかもしれないところでした。
漢字はいい意味でも悪い意味でも文章自体を硬くする。
ひらがなは読みやすいけどそれだけだと読みにくい。バランスが大事。
カタカナは目立つけど、ここぞというときに使ったほうがいいかも
って感じかなぁって勉強させてもらいました。
そして…
一文一義!
これは確かに!って思いましたねぇ。
簡単に言えば、1つの文には1つのことだけを書くってことっすよね。
意外に意識していなかったかなぁって思います。
1文で長々と書いていると回りくどかったりしますもんね。
2.伝わりやすい文にするには?
伝わりやすい文を書こうとするとき、大事なのは
わかりやすい文があってそして、伝わるってことっすね
わかる→伝わるってことっすね。
これは意識しておきたいなぁって思います。
それで伝わりやす文章にする際に大事だなぁって感じたことは
”ゴール”を先に決めるってことっすね。
ゴールってのは『何を伝えたいのか?』ってことっすね。
何を伝えたいかが自分の中でもわかっていないと文脈があっち行ったりこっち行ったりしそうですもんね。
これは伝わりやすい分を書くことを意識したら外せないなぁって思います。
そして、具体的に書くってことっす。さらに言えば数字や例を活用すると伝わりやすいって感じっすね。
目的地まであと少しです。
目的地まであと1時間ぐらいです。
だと圧倒的に後者の方が具体的ですもんね。
3.心動かす文章を書くには?
ライティングスキルの向上を具体的に考えると
わかりやすい文となり、そして伝わる。
伝わったら、心動かすって感じっす。
そして、心を動かすにはどうすればいいのか?
文章に色を付けるって感じでしょうか?
具体的にはオノマトペが取り入れやすいのかなぁって思います。
オノマトペってのは擬態語と擬音語ってのが合って
擬態語はドキドキとか、心の状態やモノの状態を文字にしたもの
擬音語はワンワンとか音を文字にしたもの
みたいっす。
これを文中に入れていくと文章に色がつく感じっすね。
ぐつぐつ煮えた鍋を見るとお腹がグーとなった
とかでしょうかね。そういったオノマトペの入った文章を読むとその情景が浮かびやすい感じっすね。
オノマトペ、大事ですね!
4.まとめ
いかがでしたか?
『1時間でわかるWebライティング』でした。
タイトル通りだとは思うんですがさっくり読ませてもらいました。
でも、基本的なことを教えてもらった感じで自分の中で少しかもしれませんが、文章の基礎的なものが学べた気がします。
これからも忘れかけたらこの本を読みなおしてWebライティングスキルを少しずつ上げていきたいなぁって思います。
まずはわかりやすい文章ってことすね。
あとはすぐに活用できそうなのはオノマトペでしょうかね。