Webライティングスキルを上げるために!勉強中していきます!
こんにちは、ゆうじんです。
毎日ブログ投稿しています。
しているんですが…
ライティングのスキルが上がっているのかは全くわかりません。
ライティングスキルってなんだ?
どうなれば上がっているって言えるのか?
そんなことを考えつつ日々送っております。
考えても仕方ないので勉強していくしかないっすね。
以前はDaiGoさんの『人を操る禁断の文章術』を読ませてもらいました。
この本も初めて尽くしだったなぁって思います。初めても何も文章術系の本を読むのは初めてでしたのでね。
そして!今回さらに基本から学んでいこうとさらに本を読もうと思っています。
それがこれ!
『1時間でわかるWebライティング』
です!
この本を読みつつ大事なところを書いていきたいなぁって思います。
目次
1.読みやすい分を書く
ブログを書くにあたり自分の中では
自分が勉強したことを記録しておきたいという忘備録的な部分と
読んでもらいたい部分
の2つの気持ちがありました。
前者は振り返っても何となく自分が書いたので覚えているので復習として役に立っていますが、
後者の部分について読んでもらいたいからには読みやすい文章を書くことが大事だろうなぁって思っています。
その辺はちょっと勉強不足が否めません。
しかし、読みやすい文章、読まれやすい文章って何なのか?
ブログで読まれたいと思うからには
第一印象で好かれる文
ってことみたいっす。
第一印象であまり良い印象を与えることができなかったら…
一瞬で違うサイトへ去ってしまわれます。
確かに僕もそうですね。
もはや、イコールに近いでしょうね。
読まれやすい文章=第一印象で好かれやすい文章
ってことっすね。
2.第一印象で好かれるには
では、第一印象で好かれるにはどうすればいいのか?
この本によるといくつかあるようです。
空白行を入れる
長い文章を載せる場合は、空白行を入れて見た目の圧迫感を抑制しよう。
引用:1時間でわかるWebライティング
これは僕も意識していました。
僕も色々な方のブログを拝見していますが、
なんと言っても空白を使うのが上手い人が多いですね。
僕としてもぎっちぎっちに書かれているとそれだけで「何だか読みたくないなぁ」って思ってしまいます。
だからこその空白を入れるってことっすね。
さらに空白行を入れるポイントとしては
空白行を入れるポイントは「話題(テーマ)が切り替わるところ」と覚えておこう。
引用:1時間でわかるWebライティング
ってみたいっすね。個人的にはもうちょっと多めに空白行を入れています。
悩んでいますが、とりあえずこのままでいきたいなぁって思っています。
漢字・ひらがな・カタカナを書き分ける
日本語は漢字・ひらがな・カタカナの書き方があります。
この書き分けっすよねぇ。僕もこれには本当に悩んでいます。
この本はそれぞれにメリットやデメリットがあるので書き分けていこうって感じに書いてありますね。
個人的な解釈は
漢字
意味合いが“お堅くなる”メリットでもデメリットでもある
ひらがな
読みやすい。けど、多用すると読みにくい。あと子供っぽく感じる
カタカナ
新鮮な感じやスマートで目立つ。目立つけど読みにくさもある
って感じっすかねぇ。
一般的にひらがな表記を使うことが多いだろう。軽い印象になる。漢字で表記すると重厚感が表現できるので高級品の紹介などに適している。カタカナを使うとキャッチーナ印象になる。
引用:1時間でわかるWebライティング
基本的にはひらがなを使うことが多いかなぁって思っています。
あとは統一性でしょうね。同じ記事内で同じ言葉を書く際には同じ表記をした方がいいでしょうね。
1つのWebサイトでは、表記を統一して使おう。
引用:1時間でわかるWebライティング
3.まとめ
いかがでしたか?
Webライティングスキルを向上させたいためこれから勉強していきたいと思います。
まずはおさらいっぽくなりましたが、
空白行を活用すること
漢字・ひらがな・カタカナを書き分けること
でした。
これからもブログを書き続けていきたいので覚えていきたいなぁって思います。