禁煙は我慢だと思わない!
ただいま、禁煙セラピー読破しました。
ゆっくりかいつまみながら、自分の体験を交えて感想を書いていきたいなぁって思っています。
目次
1.我慢するという間違い
まず、禁煙セラピーでは禁煙は我慢をするという認識は大きな間違いということらしいっす!
ゲームでも楽しいことでもが「我慢しなさい」って言われたり、我慢しようって思っていると
人間はそれが気になって仕方がない状態になるんす。
つまり、喫煙を我慢…
タバコのことが頭でいっぱい…
吸ってしまうって感じっすかね。
2.喫煙の本質を問いていく
そうではなくって
タバコをなぜ吸う必要があるのか!?なぜ吸いたくなるのか?!って方向から考えることが大事ってことみたいっすね。
僕の場合
吸う必要は…仲間意識でしたかねぇ。タバコ吸う場所ってなんか仲間意識が芽生えやすい感じなんすよねぇ。
なぜ吸いたくなるのか…吸わないと落ち着かない…何だかイライラするって感じっすかねぇ。
でもこの2つ、仲間意識のほうは多少影響はありますけど、タバコを吸わないまでも仲間意識を作れるほうがいいなぁって思えています。
落ち着かないとかイライラするとかはニコチンが切れたときに起きる感覚なのでそもそも体内からニコチンが完全に抜ければタバコを吸わなくてもイライラしなくなります!
今思えばタバコを吸う必要性や、なぜ吸いたくなるのかはタバコを吸ったから起きることで、もともとタバコから離れていれば起きえなかった理由ですもんね。
だったら、最初から吸わないほうがいいなぁって感じていますね。
むしろ吸わないメリットが多すぎることに気づきましたね。
まず出費が減り、イライラする必要がなかったり、吸いたくなった時に喫煙所がないあの絶望感をアジア無くてもすんだり、そもそも吸っていない人たちの近くで吸う際の罪悪感を感じなくすんだり!
挙げていけば本当にメリットだらけっすね。
3.初めての喫煙時に戻れたら?
あとは人生においてはじめてタバコを吸うときに戻れた時にまた吸う気になるか!?って考えると
絶対吸わないと思えますね!
タバコでいい思い…したこともあるかもしれませんけど悪い思いのほうも結構しているのでやっぱり吸わないかなぁって思えますね!
吸っているときはやめたいって思うのに、吸っていないときは無性に吸いたくなるもんですね…
ってことは好きで吸っているわけではないってことっすね…
まぁ、今となってはいい経験だったかなぁって思えますかね。もう経験したくないすけどね…
4.もう少し書いていきます
でも、結論としては禁煙してよかったなぁって本当に思っています。そしてもう喫煙者には戻りたくないもの本当です。
なのでその気持ちも書き残していきたいのでもう少し書いていきたいなぁって思います!