10分で読める一流の人の名言100~自分は自分!人は人!系~
こんにちは、ゆうじんです。
『10分で読める一流の人の名言100』
これ、本当に良いっすね。
なんて言っても軽い!小学生向き程度なのでさらっと読める!
なので何度も読み返して記憶にとどめるようにしています。
そして、ブログにも書いてアウトプットしてさらに記憶にとどめるようにしています。
今回は自分は自分!人は人!って感じの名言を集めてみました。
目次
1.他人の失敗を見る必要はありません
この名言を残した方は
釈迦です!
本名はゴータマ・シッダッタ。
つまり仏教の開祖ですね。
お釈迦様ってことでしょうね。
いやー…いい言葉残すなぁって思ってしまいました。
他人の失敗を見ても何もないってことでしょうかね。
人の失敗なんて、実はどうでもいいこと。大切なのは自分がしっかりと行動することです。
引用:10分で読める一流の人の名言100
本当にその通りなんだよなぁって思ってしまいました。
他人がどんな失敗しようと、それより大事なのは自分がどう行動するか?ってことでしょうかね。
テレビでもタレントさんや政治家さんの失敗が取り上げられていますが…
自分にとってはどうでもいいことなんでしょうねぇ。
他人の失敗を見るとというより、何で見たくなるんでしょうね。
でも、何の関係もないのにですね。
やはり、そんなことよりも、自分がどう行動するかってことが大切ってことですね。
2.世の人は我を何とも言わば言え、我がなすことは我のみぞ知る
この名言を残した方は
坂本龍馬という方です。
ってもう日本人ならほとんどの人がご存じでしょうかね。
幕末に活躍した維新志士でしょうかね。
意味としては
「まわりの人たちが自分について何を言おうがかまわない。自分がやろうとしていることは自分だけが知っている」という意味です。
引用:10分で読める一流の人の名言100
なんか、坂本龍馬さんなら言いそうな感じですね。
国造りの為に色々奔走してきた印象の方ですからね。
色々と反対意見もあったかもしれませんが、自信の強い意志で行動してきたんでしょうねぇ。
改めて坂本龍馬さんのすごさがわかる名言でしたね。
なんと言うか、
まわりからなんと言われようと自分がやると思ったこと、これをやればいい!って確信があるならば突き進む強さを感じますね。
何か目標があるならば、まわりの声に振り回されずに突き進もうって感じですね。
3.まとめ
いかがでしたか?
今回は自分は自分!人は人!系の名言でした。
名言は2つでしたが、その2つとも
偉大な方が残された名言ですね。
お釈迦様と坂本龍馬を並べるってなんだか変な感覚ですが…
どちらも偉大な方だろうなぁってのはわかります。
その2人が他人のことを見るよりも自分のことをみろって言っているような感じですね。
いかに他人と比べることが無意味なんだろうなぁってことがわかりますね。
見るべきは自分自身!自分がこう!と決めたら突き進む覚悟!
大事でしょうね!