10分で読める一流の人の名言100~友人は大切にしようね系~
こんにちは、ゆうじんです。
2021年に入ってめっきり寒い日が続いておりますね。
でも、変わらないのはブログを書き続けること、読書をすること!
そこは風邪や、それこそコロナウイルスなどなど、かからない限りは変わらずに続けていきたいものです。
今回は以前から読み進めていた
『10分で読める一流の人の名言100』を読み進めています。
今回は
友人は大切にしようね系を集めてみました。
目次
1.仲良きことは美しきかな
この名言を残した方は
小説家の武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ)という方です。
う~ん…聞いたことあるようなないような…
雑誌『白樺』を創刊させた方みたいですね。
白樺って確か結構有名な雑誌でしたね。夏目漱石とか芥川龍之介の作品などが書かれていたんだったかな?
その創刊者ってことは結構すごい方ってことなんでしょうかね。
そして、この言葉
仲が良くて協力し合っている人たちを見ると、こっちまで気分が良くなる。
逆にいがみ合っている人たちを見ると、いやな気持ちになる。
そして、協力し合えば1人で頑張るより、2倍や3倍の力が出るってことを言いたい観たいです。
1人でできないこと、もしくは1人でやればとてつもない時間がかかることでも2人でやると半分になるどころかあっという間に終わることもありますよね。
そういう事を言いたいのかなぁって思わされました。
やはり、人間同士いがみ合うより、協力し合ったほうがいいってことっすかね。
2.親友がいなければ、世界は荒野にすぎない
この名言を残した方は
フランシス・ベーコンという方みたいです。
哲学者の方みたいですね。
12歳でケンブリッジ大学に入学したという…
天才!?
でも、そんな人って孤高な感じがしますよねぇ。
そんな人がこんな言葉を残すってことに意味がありそうですね。
もし友達がいなかったら、さびしいし、つまらない。そして、友だちの中でも一番大切なのが「親友」です。「親友」と呼べる友達が一人でもいたら、それだけで人生はすばらしいものになります。
引用:10分で読める一流の人の名言100
やはり、喜びやうれしい時って誰かと共有できるとその気持ちは何倍にも感じますかね。
僕にもそういうときがあったようななかったような…
親友かぁ。どうだろうなぁ。歳をとると友人と会うことも少なくなってきている感覚ですね。
ましてや、親友とか…呼べる人…う~む…
これから考えていきます。
親友を作るには
親友を作るには、まず、あなたが相手を心から大切にすることです。
引用:10分で読める一流の人の名言100
だってね。まずは自分から相手を大事にすること。待っていてはいっこうにできるはずがないってことでしょうかね。
大切にできる相手…う~む…でも、昔の友人はかけがえのない人たちばかりだなぁ。
会っていると楽しいしね。とりあえずそんなところかなぁ。
3.まとめ
いかがでしたか?
今回は友人は大切にしようね系でした。
ひとりでは生きていけるけど、友人がいるともっと楽しいって感じはあるかなぁ。
友人を大事にしていこう!
とりあえず、友人には年賀状は毎年送っています。返ってこない人もいますけどね…
まぁ、年賀状を送るってことは、あなたを大切にしているってことを表現しているのかなぁって思います。
これからも送っていきたいですね。