内向的な人の特徴!刺激に弱い。
内向的な人の特徴としては
刺激に弱いってことが挙げられるらしいっす。
それは何かの刺激によって脳内物質が出やすかったり、はたまた出すぎてしまったりするらしいんす。
逆に外向的な人は刺激に鈍く、ちょっと刺激ではあまり脳内物質がでなくてもっと刺激を欲してしまうってことっすね。
ここでいう刺激って
なんでもいいんっすよ。
強い刺激っていうと
興奮しやすくなるような
ギャンブルだったり、ジェットコースターとかっすかね。
あとは全く知らない人との会話とかっすかね。
弱い刺激というと
本を読んだり、慣れている人との会話とかっすかね。
つまり、内向的な人は何らかの刺激に対して鋭いってことっすね。
もっと具体的に考えていきましょ!
目次
1.刺激に弱い
内向的な人は刺激に弱いってことは冒頭に書かせていただきました。
つまり弱い刺激でも十分に楽しめることができるこってことっす。
確かになぁって思うことがあるんすよ。
僕はよくゲームするんですけど
好きなゲームはRPGなんすよねぇ。ゆったりするゲームが結構好きなんすよ。もしくはマリオなどの対象年齢が低めのゲームかな。
簡単なゲームが好きってより、シンプルな映像だったり、流れがゆっくりなゲームのほうがより楽しめるって感じっす。
それと刺激の話を考えると、ゲームの中でも比較的刺激の弱そうなRPGが好きなのはそれで十分楽しめているってことっすかね。
2.細かい・繊細
刺激に弱いってことがすべてなんすけど
弱い刺激に反応してしまうのでちょっとした変化にも刺激を感じてしまうらしいっす。
これもわかる!
テレビ台とか、棚に変化があるとなんか違和感があるんすよねぇ。
「あれ?なんかいつもと違うからなんか変な感じがする」って感じっす。
それに伴って、これはここに置いてあるものとか物の置き場がものすごい気になるんすよね。
とにかくいつもと違うと違和感を感じてしまう。それは人も同じ。ある人がいつもと違う雰囲気を持っていると何かあったのか気になって仕方ないんすよねぇ。
一言でいうと細かい人間なのかもですねぇ。
3.用心深い
何かに対して準備をしておかないと不安になってしまうんすよねぇ。
雨が降る(かもしれないから)傘を持っていこうとかっすかね。
出かけるときや、なにかいつもと違う予定があると、
「こうなるかもしれないからこうしておけばいいかなぁ」とか色々と考えを張り巡らせてしまうって感じっす。
僕の場合はそんな感じっすかね。でも、色々考えていると疲れてしまって何もできなくなることもあるって感じっす。
4.目立つことが苦手
とにかく目立ちたくないってことはあるかもしれないっすねぇ。
表舞台に立っているより、リーダー的な人を支えているような2番手の人間であるほうが本当に気が楽です。
服も地味目っすよねぇ。派手な服はあまり着たくないなぁ。って感じっす。
5.社会になじめず
ここが問題なんすけどねぇ。社会、仕事の中でもチームで動くのが本当に苦手。
チームで動いて迷惑をかけたくないとか、他の人がこう動いているから自分はこう動こうとかすんごい考えていると本気で疲れてしまう。
逆にある程度自由に動けているほうが本当に気が楽なんすよねぇ。当たり前かもしれないっすけどね。
自由に動いている分、責任は自分であるから誰にも迷惑をかけないって感じが本当に気が楽なんすようねぇ。
6.刺激の感度の違い
外向的と内向的な差って
刺激の感度の違いてことっすね。
強い刺激でないと興奮できない外向型
弱い刺激でも興奮してしまう内向型
って感じっすね。
でも、あながちそうなんだなぁって思わされることがいっぱいっすね。
いやー面白いなぁって思っているっす。