ケトン体について勉強しています!健康への勉強っすね!
本当に知らないことを知るときって
へー!!って言うもんなんですね。
ケトン体って聞いたことはあるんですけど、あまり知っていることがなくて…
身体の中にケトン体があるときってあまり体調がよくないイメージでしたね。
でも、この本読む限りではそれは間違いらしいってことっすね。
まだ、一冊だけしか読んでいないので完全にはわかりませんが、とりあえずこの筆者はケトン体は身体に害はないようなことが書かれていますね。
リンク
とりあえず…
ケトン体って?
アセトン、アセト酢酸、β‐ヒドロキシ酪酸のことをまとめてケトン体と言います。ケトン体は脂肪酸の分解により肝臓で作られ、血液中に出されます。
引用:ケトン体が人類を救う
とのことです。
これだけだとよくわかりませんね。
身体の中にある脂肪をエネルギーとして使うとき、脂肪酸を分解してケトン体をエネルギーとして使っているって感じっすね。
僕らがエネルギーとして使っているブドウ糖が糖質からで、
もう一つのエネルギー源としてケトン体があって、ケトン体は脂肪から作られるってことっすね。
このブドウ糖とケトン体の二つをエネルギー源として僕ら人間は動いているってことっすかね。
そして、ブドウ糖がエネルギーとして使いやすいみたいで糖質と脂肪の両方を摂ると、血中のケトン体は上昇しない、つまり、ブドウ糖が使われやすいってことっす。
糖質を燃やしてエネルギーにするブドウ糖
脂肪を燃やしてエネルギーにするケトン体
この二つのエンジンが僕ら人間には備わっているってことっすね。